無料ツール

ALTERATION MEASUREMENT ORDER

服の採寸方法を確認して、
お直し寸法と加工指示書を作成

洋服お直しの採寸差分を計算。測った後の作業まで、一つの画面で。

服の採寸位置と測り方を確認し、衣類の現寸と希望寸法を入力すると、単一または左右別の加工量を自動計算します。加工担当者向けの指示書と顧客確認用控えも同じ入力内容から作成できます。

無料で加工指示書を作成する

登録不要・基本機能無料・入力内容は保存/外部送信なし・2帳票を印刷

採寸方法を確認左右別に計算2帳票を作成
加工量の計算結果自動計算
採寸位置・基準股下の縫い合わせ位置から裾端まで
左側の加工量2.5cm 短くする
右側の加工量2.0cm 短くする

左右の加工量の差:0.5cm 加工可否は担当者が最終判断してください。

洋服お直し採寸差分・加工指示書メーカー
無料・登録不要ブラウザ内で処理左右差を確認2帳票を印刷

MEASUREMENT BASICS

服を採寸するときの基本

服の採寸では、衣類を平らな場所に置き、しわやたるみを整えてからメジャーを当てます。生地を強く引っ張ると数値に誤差が生じるため、自然な状態で測ることが大切です。

採寸位置や測り始める場所は、着丈・身幅・袖丈・股下などの項目によって異なります。洋服のお直しでは、測った数値だけでなく、採寸位置・起点・単位を加工担当者へ明確に伝えてください。

BY GARMENT

服の種類別の採寸方法

ツールで加工指示を作成できる上衣、パンツ、スカート・ワンピースに対象を絞り、代表的な採寸位置を確認できます。

服の採寸方法を示すトップスの肩幅・身幅・着丈・袖丈の採寸位置図

シャツ・ジャケットの採寸方法

ボタンやファスナーを閉じ、背面または正面を平らに整えます。肩の縫い目、脇の付け根、後ろ襟ぐりなど、項目ごとの起点を揃えて測ります。

  • 肩幅
  • 身幅
  • 着丈
  • 袖丈
  • 裄丈
パンツの股下の測り方とウエスト・股上・わたり幅・裾幅の採寸位置図

パンツ・スラックスの採寸方法

ウエスト部分を揃え、脚を自然に伸ばして置きます。股下は股の縫い合わせ位置から内股の縫い目に沿い、左右を同じ基準で測ります。

  • ウエスト
  • ヒップ
  • 股上
  • 股下
  • わたり幅
  • 裾幅
スカートとワンピースのウエスト・ヒップ・総丈・着丈の採寸位置図

スカート・ワンピースの採寸方法

ウエストと裾の線を整え、中心線が曲がらない状態で測ります。幅と一周寸法を混同せず、現寸と希望寸法を同じ基準に統一します。

  • ウエスト
  • ヒップ
  • 総丈
  • 着丈

MEASUREMENT POINTS

服の採寸項目と測る位置

名称だけで判断せず、どこからどこまで測った値かを採寸位置・基準欄へ記録してください。

採寸項目測る位置・基準
肩幅左右の肩先、または肩の縫い目の間を直線で測る
身幅両脇の付け根を結ぶ直線を測る
着丈後ろ襟ぐりの中央から裾までを測る
袖丈肩先から袖口までを測る
裄丈後ろ襟ぐり中央から肩先を通り、袖口までを測る
ウエスト平置きしたウエスト部分の端から端までを測る。一周寸法として扱う場合は、同じ基準で2倍する
股上ウエスト上端から股の縫い合わせ位置までを測る
股下股の縫い合わせ位置から内股の縫い目に沿って裾までを測る
わたり幅股の付け根付近にある太もも部分の横幅を測る
裾幅平置きした裾の端から端までを測る

採寸名称や基準は店舗・組織により異なる場合があります。本ツールへ入力する現寸と希望寸法は、平置き幅または一周寸法のどちらか同じ基準・同じ単位に統一してください。

ACCURATE MEASUREMENT

服を正しく採寸するための注意点

1

衣類を平らな場所に置く

しわ、たるみ、ねじれを整え、左右の位置を揃えます。

2

生地を強く引っ張らない

伸縮性のある服も自然な状態を保ち、同じ条件で測ります。

3

ボタンやファスナーを閉じる

通常の着用状態に近い形へ整えてから測ります。

4

メジャーを基準に沿わせる

幅は水平に、丈は指定した縫い目や中心線に沿わせます。

5

左右差は片側ずつ測る

袖丈や股下は左右を同じ起点・経路で個別に採寸します。

6

採寸位置と単位を記録する

数値だけでなく起点、終点、cm・mmなどの単位も揃えます。

採寸値を入力して差分を計算する

COMMON PROBLEMS

洋服お直しの受付で
こんな手間はありませんか?

採寸、差分計算、加工指示書への転記が分かれていると、作業時間だけでなく認識違いも生じやすくなります。

01

差分計算に時間がかかる

現寸と希望寸法を紙に書き、電卓や暗算で加工量を求める作業が発生します。

02

左右差を見落としやすい

左右別の採寸値や加工量を並べて確認できず、片側の数値を取り違えることがあります。

03

指示書への転記で間違える

受付時のメモから加工担当者向けの指示書へ書き直す際に、単位や数値の転記ミスが起こります。

04

担当者間で認識がずれる

採寸位置、加工方向、確認事項の書き方が統一されず、受付担当者と加工担当者の解釈が分かれます。

WHAT YOU CAN DO

採寸から帳票作成まで、
ブラウザで完結。

受付情報、採寸値、加工内容、担当者判断を一つの画面へ入力し、加工担当者と顧客へ渡す内容を揃えられます。

無料で加工指示書を作成する
01

単一・左右別の差分計算

現寸と希望寸法を入力すると、加工量と加工方向を自動表示します。

02

左右差の注意表示

左右の加工量の差が設定した確認値を超えた場合に、採寸値の確認を促します。

03

加工方向の不一致確認

選択した加工内容と寸法から求めた加工方向が一致しない場合に注意を表示します。

04

担当者判断を記録

加工可能・要確認・加工不可など、衣類の状態を確認した担当者の最終判断を残せます。

05

2種類の帳票を同時作成

加工担当者向けの加工指示書と、顧客確認用控えを同じ入力内容から作成できます。

06

無料・登録不要

入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーへ保存・送信されません。

MEASUREMENT EXAMPLE

パンツの股下を採寸して
裾直し量を計算する例

左右を同じ採寸基準で測った後、現寸と希望寸法を左右別に入力すると、それぞれの加工量と左右差を確認できます。

入力する採寸値

採寸位置・基準
股の縫い合わせから裾端まで
左股下の現寸
72.5cm
左股下の希望寸法
70.0cm
右股下の現寸
72.0cm
右股下の希望寸法
70.0cm

ツールの計算結果

左側:2.5cm短くする右側:2.0cm短くする

左右の加工量の差は0.5cmです。採寸値と衣類の状態を確認し、加工可否や許容差は担当者が最終判断してから加工指示書へ反映します。

この条件を参考に計算する

HOW TO USE

加工指示書を作成する流れ

STEP 1

受付情報を入力する

受付日、管理番号、顧客確認用名称、担当者名などを入力します。

STEP 2

衣類と加工内容を選ぶ

衣類種別、加工箇所、加工内容、単一または左右別の採寸方法を選択します。

STEP 3

現寸と希望寸法を入力する

採寸位置・基準、単位、現在の寸法、希望する仕上がり寸法を入力します。

STEP 4

結果と衣類の状態を確認する

加工量、加工方向、左右差の注意を確認し、担当者が加工可否を判断します。

STEP 5

2帳票を印刷する

加工指示書と顧客確認用控えを確認し、同じ印刷ジョブから出力します。

採寸差分の計算を始める

USE CASES

洋服お直し受付での活用例

裾、袖、ウエストなど、採寸位置と希望寸法を明確にして加工担当者へ引き継ぐ場面に利用できます。

01

パンツ・スラックスの裾直し

左右の股下寸法を分けて入力し、左右それぞれの加工量を確認できます。

02

ジャケットやシャツの袖直し

袖の採寸位置と基準を記録し、現寸から希望寸法までの差を指示書へ反映できます。

03

スカートのウエスト調整

細くする・広げるなどの加工内容と、寸法から求めた加工方向の不一致を確認できます。

04

左右差がある衣類の受付

左右の加工量を並べ、設定した確認値を超えた差がある場合に注意を表示できます。

FOR ALTERATION BUSINESS

洋服お直し店・
衣類リフォーム店向け

受付担当者

顧客から聞いた希望、採寸位置、現寸、希望寸法を同じ画面へ整理できます。

採寸担当者

単一または左右別の加工量を確認し、左右差や加工方向の不一致を見落としにくくできます。

加工担当者

採寸基準、加工量、担当者判断、確認事項を加工指示書でまとめて確認できます。

MEASUREMENT SCOPE

服の実寸と身体の採寸は
測る対象が異なる

服の実寸

平置きした衣類の着丈、身幅、袖丈、股下などを測る値です。本ツールは、衣類の現寸と希望寸法からお直し量を整理する用途に対応しています。

身体の採寸

バスト、ウエスト、ヒップなど身体の周囲や長さを測る値です。本ツールは、身体寸法から既製服のサイズを選ぶ用途には対応していません。

DATA & PRIVACY

入力した採寸値や顧客情報は
外部へ送信しない

入力内容と印刷内容はブラウザ内で処理され、ラクワークのサーバーへ保存・送信されません。本番ドメインでは、入力データを送信せず、ページの閲覧状況のみをアクセス解析で計測する場合があります。

  • アカウント登録・ログイン不要
  • 入力内容と印刷内容は外部送信しない
  • ページ終了・再読み込みで入力内容を破棄
  • 所属組織の情報管理ルールに従って利用

個人情報や顧客情報を入力する場合は、所属組織の情報管理ルールを確認してください。帳票内容は利用者が確認し、店舗・組織の作業基準に従って利用してください。

FAQ

服の採寸と加工指示書作成に関する
よくある質問

服を採寸するときは平置きにしますか?

はい。衣類を平らな場所に置き、しわやたるみを整えた自然な状態で測ります。伸縮性のある生地も強く引っ張らず、店舗・組織で定めた同じ条件で採寸してください。

身幅と胸囲は同じですか?

同じではありません。身幅は平置きした服の両脇の付け根を結ぶ直線の幅です。胸囲として扱う場合は身幅を2倍する方法がありますが、服の形状や測定基準により異なるため、採寸基準を記録してください。

着丈と身丈は何が違いますか?

着丈は一般に後ろ襟ぐりの中央から裾までを測ります。身丈は肩側の基準点から裾までを指す場合があり、名称だけでは起点が分かれやすいため、測り始めと測り終わりを明記してください。

袖丈と裄丈は何が違いますか?

袖丈は肩先から袖口まで、裄丈は後ろ襟ぐりの中央から肩先を通って袖口までを測るのが一般的です。ラグラン袖などは裄丈を使う場合があります。

パンツの股下はどこから測りますか?

股の縫い合わせ位置から、内股の縫い目に沿って裾まで測ります。左右差を扱う場合は、左脚と右脚を同じ起点・経路で個別に測ってください。

ウエストの平置き寸法は2倍にしますか?

一周寸法として扱う場合は、平置きしたウエストの端から端までの幅を2倍する方法があります。本ツールでは平置き幅と一周寸法のどちらも入力できますが、現寸と希望寸法を必ず同じ基準・単位に統一してください。

左右の袖丈や股下が異なる場合はどう測りますか?

左右を同じ採寸位置・基準で片側ずつ測り、それぞれの現寸と希望寸法を記録します。本ツールの「左右別に採寸」を選ぶと、左右の加工量と差を並べて確認できます。

服の実寸と身体のヌード寸法は何が違いますか?

服の実寸は衣類そのものの着丈・身幅・袖丈・股下などです。身体のヌード寸法は身体の周囲や長さを測る値で、本ツールは衣類の現寸と希望寸法からお直し量を整理する用途に対応しています。

採寸値に誤差がある場合はどうすればよいですか?

同じ位置・姿勢・単位でもう一度測り、採寸基準を確認してください。素材、縫製状態、測り方による許容差や加工可否は自動判定せず、担当者が最終判断してください。

無料で利用できますか?

はい。基本機能は無料で、アカウント登録やログインは不要です。

入力した顧客情報や採寸値は保存されますか?

保存されません。入力内容と印刷内容はブラウザ内で処理され、ラクワークのサーバーへ保存・送信されません。ページを閉じたり再読み込みしたりすると入力内容は失われます。

加工できるか自動で判定できますか?

加工可否は自動判定しません。素材、縫製状態、縫い代などを確認した担当者が最終判断してください。

左右で異なる寸法を入力できますか?

はい。「左右別に採寸」を選ぶと、左側と右側の現寸・希望寸法を個別に入力できます。

どの採寸位置を使えばよいですか?

固定模式図は代表的な位置を確認する補助です。実際の採寸位置と基準は、店舗・組織の作業基準に従って担当者が決定してください。

料金や納期も計算できますか?

料金・納期の計算には対応していません。1回につき1着・1加工箇所の採寸差分と帳票作成を扱います。

スマートフォンでも使えますか?

スマートフォンでも入力できます。ただし、端末やブラウザにより印刷結果が異なる場合があるため、印刷プレビューで内容を確認してください。

作成した内容を後から復元できますか?

保存・復元機能はありません。必要な内容はページを閉じる前に印刷してください。

FREE TOOL・NO SIGN-UP

採寸差分の計算から、
加工指示書の作成まで。

現寸と希望寸法を入力し、加工量、左右差、担当者判断を確認して2種類の帳票を作成できます。

無料で加工指示書を作成する