使い方・活用例を確認する
ツールでできること、入力から出力までの流れ、利用時の注意点を詳しく紹介しています。
OVERVIEW
リフォーム見積書作成ツールは、施工箇所・工種・明細の階層を保ったまま金額を集計し、一式表記の理由と見積条件の不足を確認する無料ツールです。
HOW TO USE
基本情報を入力する:見積番号、見積日、有効期限、宛名、工事名・場所、工期、支払条件を入力します。
施工箇所・工種・明細を入力する:施工箇所に工種を作り、名称、仕様、数量、単位、税抜単価、税率を設定します。一式にする明細には理由と対象範囲も記載します。
全体調整と見積条件を記入する:諸経費率、値引額、含まれる工事、含まれない工事、追加工事条件、備考を確認します。
集計を確認して出力する:「見積概要をコピー」または「印刷・PDF」を選ぶと、不足項目を確認できます。入力エラーを修正し、警告を確認してから出力します。PDFはブラウザの印刷画面で保存先として選び、ヘッダーとフッターをオフにしてください。
INPUT
OUTPUT
EXAMPLE
以下は操作説明だけに使う架空の固定例です。相場・推奨単価ではなく、提出・契約に使える有効な見積書でもありません。実案件へそのまま転用しないでください。
| 入力項目 | 固定設定 |
|---|---|
| 見積番号 | DEMO-001(操作説明用・提出不可) |
| 見積日/有効期限 | 2026-10-22/2026-11-21(架空例の固定値) |
| 宛名 | サンプル住宅管理株式会社(架空) |
| 工事名 | 操作説明用サンプル・リビング内装工事(提出不可) |
| 工事場所 | 架空サンプル棟101号室 |
| 工期 | 2026-11-02〜2026-11-03(架空の予定) |
| 支払条件 | 完了確認後に一括払い(架空) |
| 構成 | 施工箇所1件、工種1件、明細1件のみ。追加の施工箇所・工種・明細は作らない |
| 施工箇所/工種 | リビング/内装工事 |
| 明細名称 | 壁クロス張替え |
| 仕様 | 量産クロス・既存クロス撤去を含む |
| メーカー/品番 | どちらも空欄 |
| 数量/単位 | 40/㎡ |
| 税抜単価 | 1,200円 |
| 明細の税率/区分 | 10%/通常(一式は選ばない) |
| 一式理由/対象範囲 | 通常明細のため入力しない |
| 諸経費率/税抜値引額 | 10%/0円 |
| 含まれる工事 | 壁クロス撤去・張替え・施工後清掃 |
| 含まれない工事 | 天井クロス張替え、家具移動 |
| 追加工事条件 | 下地補修が必要な場合は、内容と金額を別途確認 |
| 備考 | 色柄は施工前に確認(操作説明用の架空条件) |
| 出力項目 | 結果 |
|---|---|
| 明細金額・工種小計・施工箇所小計・明細小計 | 48,000円 |
| 諸経費 | 4,800円 |
| 値引き | 0円(画面では−0円) |
| 10%課税対象 | 52,800円 |
| 0%対象 | 0円 |
| 消費税 | 5,280円 |
| 見積総額 | 58,080円 |
40㎡×1,200円=48,000円。諸経費は48,000円×10%=4,800円、値引きは0円なので、10%課税対象は52,800円です。消費税5,280円を加えると、見積総額は58,080円になります。これは上記の1明細だけを入力した場合の結果です。見積概要のコピーには明細・集計・条件が並び、印刷用レイアウトには基本情報・総額・見積条件・内訳明細が表示されます。
COMPARISON
| 工程 | このツール | Excel |
|---|---|---|
| 書式準備 | 施工箇所→工種→明細の用意された入力枠を使う | 既存テンプレートを使うか、必要な項目・行・書式を用意する |
| 集計 | 入力した数量・単価・税率・諸経費率・値引額から所定の計算を行う | 使用するブックの数式と参照範囲を設定・確認する |
| 保存と再編集 | 入力状態を再編集用ファイルとして保存・復元する機能はない。コピーした文章やPDFからの入力復元にも対応しない | ブックを保存し、対応するExcel環境で開いて再編集できる |
| 出力 | 見積概要のテキストコピー、ブラウザの印刷・PDF保存。Excelファイル出力はない | ブックの保存、アプリの印刷・PDF出力機能を使う。対応範囲は利用環境による |
必要な書式や計算ルールに合う方法を選んでください。価格や条件の妥当性は、どちらの方法でも担当者が確認します。
CAUTIONS
FAQ
このツールは無料・会員登録不要で利用できます。
見積内容はお使いのブラウザ内で計算します。このツールの計算処理には、見積の入力値を外部へ送信する処理は設けていません。ページ閲覧や操作開始などの利用状況の計測とは区別されます。
再編集用データの自動保存・復元機能はありません。必要な内容は見積概要のコピーや印刷・PDF保存で残してください。PDFを保存しても、この画面の入力状態は復元できません。
作れます。一式を選ぶと数量1・単位「式」になり、理由と対象範囲の入力が必要です。
「印刷・PDF」からブラウザの印刷画面でPDF保存を選び、ヘッダーとフッターをオフにしてください。見積概要はテキストでコピーできます。Excelファイルの出力機能はありません。
数量は0より大きい9,999以下で小数第3位まで、税抜単価は0〜99,999,999円の整数、諸経費率は0〜100%で小数第2位までです。入力エラーは修正してから出力してください。