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リフォーム見積書作成ツール

OVERVIEW

概要

リフォーム見積書作成ツールは、施工箇所・工種・明細の階層を保ったまま金額を集計し、一式表記の理由と見積条件の不足を確認する無料ツールです。

HOW TO USE

使い方

  1. STEP 1

    基本情報を入力する:見積番号、見積日、有効期限、宛名、工事名・場所、工期、支払条件を入力します。

  2. STEP 2

    施工箇所・工種・明細を入力する:施工箇所に工種を作り、名称、仕様、数量、単位、税抜単価、税率を設定します。一式にする明細には理由と対象範囲も記載します。

  3. STEP 3

    全体調整と見積条件を記入する:諸経費率、値引額、含まれる工事、含まれない工事、追加工事条件、備考を確認します。

  4. STEP 4

    集計を確認して出力する:「見積概要をコピー」または「印刷・PDF」を選ぶと、不足項目を確認できます。入力エラーを修正し、警告を確認してから出力します。PDFはブラウザの印刷画面で保存先として選び、ヘッダーとフッターをオフにしてください。

INPUT

入力

  • 見積番号、日付、宛名、工事情報
  • 施工箇所、工種、明細、諸経費率、値引額
  • 見積条件。一式明細には理由と対象範囲が必要です。

OUTPUT

出力

  • 税率別の集計、工種・施工箇所小計、見積総額、条件、注記を反映した画面と印刷用レイアウト
  • テキストでコピーできる見積概要

EXAMPLE

使用例:リビングの壁クロス張替え

以下は操作説明だけに使う架空の固定例です。相場・推奨単価ではなく、提出・契約に使える有効な見積書でもありません。実案件へそのまま転用しないでください。

入力項目固定設定
見積番号DEMO-001(操作説明用・提出不可)
見積日/有効期限2026-10-22/2026-11-21(架空例の固定値)
宛名サンプル住宅管理株式会社(架空)
工事名操作説明用サンプル・リビング内装工事(提出不可)
工事場所架空サンプル棟101号室
工期2026-11-02〜2026-11-03(架空の予定)
支払条件完了確認後に一括払い(架空)
構成施工箇所1件、工種1件、明細1件のみ。追加の施工箇所・工種・明細は作らない
施工箇所/工種リビング/内装工事
明細名称壁クロス張替え
仕様量産クロス・既存クロス撤去を含む
メーカー/品番どちらも空欄
数量/単位40/㎡
税抜単価1,200円
明細の税率/区分10%/通常(一式は選ばない)
一式理由/対象範囲通常明細のため入力しない
諸経費率/税抜値引額10%/0円
含まれる工事壁クロス撤去・張替え・施工後清掃
含まれない工事天井クロス張替え、家具移動
追加工事条件下地補修が必要な場合は、内容と金額を別途確認
備考色柄は施工前に確認(操作説明用の架空条件)

この設定の集計結果

出力項目結果
明細金額・工種小計・施工箇所小計・明細小計48,000円
諸経費4,800円
値引き0円(画面では−0円)
10%課税対象52,800円
0%対象0円
消費税5,280円
見積総額58,080円

40㎡×1,200円=48,000円。諸経費は48,000円×10%=4,800円、値引きは0円なので、10%課税対象は52,800円です。消費税5,280円を加えると、見積総額は58,080円になります。これは上記の1明細だけを入力した場合の結果です。見積概要のコピーには明細・集計・条件が並び、印刷用レイアウトには基本情報・総額・見積条件・内訳明細が表示されます。

COMPARISON

Excelとの作業の違い

工程このツールExcel
書式準備施工箇所→工種→明細の用意された入力枠を使う既存テンプレートを使うか、必要な項目・行・書式を用意する
集計入力した数量・単価・税率・諸経費率・値引額から所定の計算を行う使用するブックの数式と参照範囲を設定・確認する
保存と再編集入力状態を再編集用ファイルとして保存・復元する機能はない。コピーした文章やPDFからの入力復元にも対応しないブックを保存し、対応するExcel環境で開いて再編集できる
出力見積概要のテキストコピー、ブラウザの印刷・PDF保存。Excelファイル出力はないブックの保存、アプリの印刷・PDF出力機能を使う。対応範囲は利用環境による

必要な書式や計算ルールに合う方法を選んでください。価格や条件の妥当性は、どちらの方法でも担当者が確認します。

CAUTIONS

注意事項

  • 価格の妥当性、契約内容、税務上の扱いを判定するツールではありません。
  • 再編集用データの自動保存・復元機能はありません。必要な内容は画面を閉じる前にコピーや印刷・PDF保存で残してください。
  • 最終提出前に担当者が内容を確認してください。

FAQ

FAQ

料金や会員登録は必要ですか?

このツールは無料・会員登録不要で利用できます。

入力した見積情報はどう扱われますか?

見積内容はお使いのブラウザ内で計算します。このツールの計算処理には、見積の入力値を外部へ送信する処理は設けていません。ページ閲覧や操作開始などの利用状況の計測とは区別されます。

入力途中の内容を保存して再編集できますか?

再編集用データの自動保存・復元機能はありません。必要な内容は見積概要のコピーや印刷・PDF保存で残してください。PDFを保存しても、この画面の入力状態は復元できません。

一式の明細は作れますか?

作れます。一式を選ぶと数量1・単位「式」になり、理由と対象範囲の入力が必要です。

PDFやExcelで出力できますか?

「印刷・PDF」からブラウザの印刷画面でPDF保存を選び、ヘッダーとフッターをオフにしてください。見積概要はテキストでコピーできます。Excelファイルの出力機能はありません。

数量や単価に入力制限はありますか?

数量は0より大きい9,999以下で小数第3位まで、税抜単価は0〜99,999,999円の整数、諸経費率は0〜100%で小数第2位までです。入力エラーは修正してから出力してください。