電気工事の設計・見積・施工準備に

無料の電圧降下計算ツール対応方式と比較機能を確認

単相2線式、単相3線式の100V側・200V側、三相3線式の電圧降下量と率を概算し、代入式・参考負荷端電圧・注意事項まで一画面で確認できます。候補差を整理して、有資格者・実務責任者への確認へ進めます。

  • 無料
  • 登録不要
  • インストール不要
  • 入力・結果を外部送信しない
方式と配線条件を設定して比較する 画面と出力を確認する

簡略式による参考値です。単相3線式の不平衡負荷を含む詳細計算は対象外です。

現在の計算結果 計算済み
電圧降下量1.50 V
電圧降下率1.50 %
参考負荷端電圧98.50 V
2 × 15 × 0.025 × (2 × 1 + 0 × 0) = 1.50 V
1単相2線式・25 m1.50%
2三相3線式・40 m0.98%
3単相2線式・40 m1.78%

ACTUAL UI

入力条件・計算根拠・候補差を、同じ画面で確認

実装済みの画面構成に合わせた表示例です。PCでは比較表、768px以下では候補カードに切り替わります。

画面モックは実装済みの入力・結果・候補比較構成を再現したものです。ツール本体では全12入力、8結果、候補ごと22項目を扱います。

WHY THIS TOOL

式・単位・候補表を行き来する確認作業を、一画面へ

記事や資料で条件を確認した後、自案件の候補を概算して専門確認へ渡す工程を支援します。

片道と往復を取り違えやすい

本ツールは片道配線長を入力し、方式に応じた係数を計算根拠とともに表示します。

mとkmの換算が紛れやすい

配線長の単位を選択し、計算用の片道長へ換算したうえで代入式に反映します。

候補差を説明しにくい

入力条件・計算結果・メモを最大3件まで並べ、確認者へ渡す根拠を整理できます。

BEFORE

記事・資料・電卓・表計算を往復

条件変更のたびに再代入し、候補表へ転記して計算根拠を別途説明。

AFTER

候補と根拠を対応づけて確認

結果差と要確認事項を同じ画面で把握し、専門確認へ回す候補を整理。

FEATURES

電圧降下の概算・比較に必要な情報をまとめて表示

方式別の簡略式で即時計算

単相2線式、単相3線式の100V側・200V側、三相3線式に対応。方式係数K、sinθ、Rcosθ+Xsinθ、代入式まで表示します。

8つの結果・計算根拠を確認

電圧降下量[V]、電圧降下率[%]、参考負荷端電圧、結果電圧種別を入力条件と対応づけます。

最大3件・22項目で比較

方式、基準電圧、電流、片道長、R・X、力率、代入式、結果、警告、各メモを候補別に比較できます。

コピー・A4印刷で確認へ

正規化した入力・結果・候補をクリップボードへコピー、またはブラウザのA4印刷で出力できます。

  • 電気方式
  • 基準電圧
  • 電圧種別
  • 電流
  • 片道配線長
  • 配線長の単位
  • 交流導体実効抵抗R
  • リアクタンスX
  • 力率cosθ
  • 周波数・運転条件メモ
  • 布設条件メモ
  • R・X参照資料メモ

HOW TO USE

使い方は4ステップ

方式と配線条件を入力

基準電圧、電流、片道長、R・X、力率、必要なメモを設定します。

結果と代入式を確認

入力は即時検証され、有効な条件では電圧降下量・率と計算根拠が更新されます。

最大3候補を追加・比較

比較したい条件を候補へ追加し、入力差と結果差、警告、参照資料メモを見比べます。

コピー・印刷して専門確認

最新基準・メーカー資料と照合し、有資格者・実務責任者へ最終確認を依頼します。

USE CASES

設計・見積・施工準備の候補検討に

設計

配線条件の初期比較

電気方式、経路、候補ケーブルのR・X、力率を変え、電圧降下の変化を概算します。

見積

候補の根拠整理

候補ごとの入力と結果を対応づけ、確認者へ相談する条件と追加確認事項を整理します。

施工準備

最終確認前の再チェック

片道長、単位、方式係数、参照資料メモを見直し、専門確認へ渡す情報をそろえます。

TERMS

料金・利用環境・データの扱い

料金・登録

  • 無料
  • 登録・ログイン不要
  • インストール不要
  • ブラウザから利用

対応環境

  • JavaScriptが有効な主要ブラウザで利用
  • PC・スマートフォンの画面幅に応じて表示を調整
  • コピー機能の挙動はブラウザの権限設定により異なる
  • A4印刷はPCブラウザでの利用を推奨

入力値・計算結果の取扱い

  • 入力値と計算結果はブラウザ内の一時状態だけで処理
  • 再読み込み後は破棄され、サーバーへ保存・送信しない
  • 入力値・計算結果の保存にはlocalStorage、sessionStorage、IndexedDBを使用しない
  • 具体的な入力値・計算結果をアクセス解析へ送信しない
  • 個人情報や機密情報は入力しない

Cookieへの同意状態や利用開始済みの判定など、サイト運用上の情報にはブラウザ保存領域を使用します。サイトの閲覧・利用状況は、Cookie・アクセス解析の運用ルールに従って計測する場合があります。

IMPORTANT

結果は簡略式による参考値です

本ツールは、個別設備の安全性、法令・規程適合、機器の正常動作、施工可否、電線サイズを確定しません。実際の設計・施工では、最新の基準、メーカー資料、発注者仕様、設計条件と照合してください。

  • 単相3線式は100V側をK=1、200V側をK=2として簡略計算
  • 単相3線式の不平衡負荷・中性線電流を含む詳細計算、進み力率、高調波は非対応
  • 温度・布設補正、始動時電圧、許容電流は個別確認
  • 短絡時保護、保護協調、法令・規程適合、施工可否は個別確認
  • 専門設計や指定書式を完全には代替しない

FAQ

電圧降下計算ツールのよくある質問

配線長は片道と往復のどちらを入力しますか?

電源から負荷までの片道配線長を入力します。単相2線式では式の係数2が往復分を表します。参照する資料によって距離の定義が異なる場合があるため、記号説明も確認してください。

単相2線式・単相3線式・三相3線式のどれを選べばよいですか?

検討する回路の電気方式に合わせて選択します。単相3線式では、100V負荷は「100V側(外側線―中性線)」、200V負荷は「200V側(外側線―外側線)」を選びます。方式の判断に迷う場合は有資格者へ確認してください。

RとXはどの資料の値を入力しますか?

採用を検討する電線・ケーブルの種類、サイズ、温度、周波数、布設条件などに合う最新のメーカー資料や設計資料を確認してください。参照した資料はメモ欄へ残せます。

力率が不明な場合はどうすればよいですか?

推測値だけで最終判断せず、機器の銘板・仕様書、メーカー資料、採用する設計条件を確認してください。本ツールでは力率0.01~1の入力が必要です。

単相3線式で負荷が不平衡な場合も使えますか?

不平衡負荷を含む詳細計算には使えません。100V側は外側線―中性線間の負荷電流を用いてK=1、200V側は外側線―外側線間の負荷電流を用いてK=2で概算します。不平衡時は中性線電流や各線の電圧降下を個別に確認してください。

最大3条件では何を比較できますか?

電気方式、基準電圧、電圧種別、電流、片道長、R・X、力率、代入式、電圧降下量・率、参考負荷端電圧、警告、各種メモなど22項目を比較できます。

参考負荷端電圧はどのように扱いますか?

基準電圧から電圧降下量を単純に差し引いた参考的な見積もりとして扱います。交流回路で位相差を含めて正確に求める場合は、条件に応じたベクトル計算などが必要です。

計算結果だけで電線サイズや施工可否を決められますか?

決められません。許容電流、温度・布設条件、始動時電圧、短絡時保護、保護協調なども含め、最新基準やメーカー資料と照合し、有資格者・実務責任者が確認してください。

結果は保存・送信されますか?

入力値と最大3件の候補はブラウザ内の一時状態だけで処理し、再読み込み後は保持されません。入力値・計算結果の保存にはlocalStorage、sessionStorage、IndexedDBを使用せず、入力した具体的な数値や計算結果をサーバーやアクセス解析へ送信しません。一方、Cookieへの同意状態や利用開始済みの判定など、サイト運用上の情報にはブラウザ保存領域を使用します。サイトの閲覧・利用状況はCookie・アクセス解析の運用ルールに従って計測する場合があります。個人情報や機密情報は入力しないでください。

結果をコピーまたは印刷できますか?

できます。有効な計算結果をクリップボードへコピーし、ブラウザの印刷機能からA4形式で印刷できます。JSON、CSV、PNGなどのファイル保存には対応していません。

方式・単位・計算根拠をそろえて、候補比較を始める

単相2線式、単相3線式の100V側・200V側、三相3線式の配線条件を入力し、最大3候補の結果差を確認できます。結果は参考値として扱い、専門確認へ進んでください。

電圧降下を試算・比較する

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